続 今日の英語

はてなダイアリーで地味に続けていた「今日の英語」の続き。日常出会った気になる英語表現を、オンライン辞書の例文などとともにメモしています。

意外だった英単語

understudy/代役 full house/大入り・満席

resort/手段・方策 the last resortで最後の手段 ※「リゾート地」のresortと同じ単語に、こんな意味があったとは。

private/民営化する ※privatization(民営化)という単語の説明でprivateを使われたのだけれど、そもそもこの意味を知らなかったので理解できなかった。

delicacy/珍味、美味、ごちそう ※だって、「デリカシー」だよ!こんな意味があるなんてびっくり。でもけっこう頻繁に使われるそうでさらにびっくり。

distiller/蒸留器(distillは蒸留する/引き出す、抜き出す)*Acrobat Distiller(ソフト名)がいつも覚えられず、「ほら、あの、Dなんとかってやつ」としか言えなかったので、これを機に意味もあわせて覚えようと・・・。

現在完了/present perfect

cloths/言わずもがな、clothの複数形だが、私は半年くらい前まで複数形はclothesだと思い込んでいた。例のカナダ人の先生になおされて気が付いたのを思い出した。発音は「クローズ/クロース」。衣類をあらわす"clothes"の発音は「クロウズ」。 oracle/神…

refrain/ひかえる、こらえる、やめる ※「繰り返し」のリフレインしか知らなかったけれど、それとも全然かけはなれた意味でちょっと驚き。 You also have a lot of good reasons to refrain from acting on all of your thoughts.

attached/(男女間の)パートナーがいる ※そうか、「添付」されてる状態か…。 forte/強み、長所 ※音楽記号のf(フォルテ)。*Going to distance is your forte.

bond/結束、絆、縁 ※接着剤の「ボンド」にこんな意味が。確かに強く「結び付けられている」ね。 Dick, Julie and I share a great bond.

pine/松 ※英単語っていうか、日本語で「パイン材」って言葉をよく聞くので何だろう?と調べたら松だった。パイナップルじゃおかしいとは思ったんだ(笑)。ちなみにパイナップルは、実の形が松ぼっくりに似ているからそういう名前になったとか。

babyface/ヒーロー、善玉 ※プロレス用語。対義語はheel。

manager/(野球の)監督

dribble/よだれをたらす ※サッカーの「ドリブル」もこの単語なのです。

slam-dunk/楽勝、簡単な成功(スピルバーグのインタビューより:I purposely didn't do the Harry Potter movie because for me, that was shooting ducks in a barrel. It's just a slam dunk. It's just like withdrawing a billion dollars and putting …

shrimp/小物・ちび(蔑)

spare tire/ぜい肉

beef/beef upで「(組織・法律などを)強化する/補強する」 ※同じオリンピック野球記事より使用例 *Canada, beefed up by players from the US minor leagues,...

appointment/任命、(任命された)地位

jellyfish/クラゲ ※意外というか、そのままというか。「このおいしそうな魚はナニ!?」とか思っちゃった(笑)。口語で「いくじなし/憶病者」の意味も。

swear/ののしりの言葉、ののしる、毒づく

story/(建物などの)階 ※multi-storiedで「複層構造」みたいにも使う。 keep/天守閣 ※お城の、守りや強度が一番強い部分を指すそう。