That's a big man.
(あれこそが「大物」ってやつね。)
米60年代TVコメディ「The Dick Van Dyke Show」出演メンバーが、同番組エグゼクティブ・プロデューサーだったシェルダン・レオナードについて語るVTRにて。あるエピソードのアイデアに一人反対をして撮影をボイコットしてしまったレオナードだったが、出来上がった映像を見て、「自分が間違っていた、君たちは素晴らしいものを作り上げた」と潔く自らの非を認めたという。その様子を回想して。
- すごく簡単な表現で、へえ、こんなふうに言えるんだー、と思った。