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続 今日の英語

はてなダイアリーで地味に続けていた「今日の英語」の続き。日常出会った気になる英語表現を、オンライン辞書の例文などとともにメモしています。

You can't walk over everybody like this.

My Fair Lady

(こんな風に人の権利を踏みにじっていいもんじゃありませんよ。)
 映画「マイ・フェア・レディ」[My Fair Lady]より。花売り娘イライザに対してあまりにもひどい態度のヒギンズ教授をたしなめるように言った、家政婦のピアス婦人の台詞。これに対してヒギンズ教授は "I walk over everybody! My dear Mrs. Pearce, my dear Pickering, I'd no intention of walking over anybody." と言い返す。偉そうなくせに子供みたいな一面を持つヒギンズ教授をよくあらわしたやりとりのひとつ。

  • walk overにはもともと、「楽勝、簡単に勝てる」といった意味があるみたい。そこから転じて(?)「人をばかにして、軽んじて扱う/横柄な態度で接する/不親切な態度で接する」という意味に。「walk all over」と all が入っている形でも使われるよう。人を踏み付けて歩くイメージだから、まあ、わかりやすい。
    • I don't know why she puts up with the way he walks all over her.
    • Don't let those aggressive people in sales walk over you.