Up in the air yet...
長崎に旅行に行きたいなあ、と思ってSNSで長崎についてちょっと書き込んだら、「行くの?」と反応があった。いや、まだ全然未定なんだけど、行きたいなーと思っているの、という返事の中で使った表現。
- けっこう前にECC英会話podcasting で聞いてた表現。up in the airで「未定で」。なるほど聞けば意味は説明いらないほど簡単。これなら使う機会もありそうだし、次機会があったら自分発信でこの表現を使おう、と思っていたら、使える状況がやってきたのでここぞとばかりに使ってみた。
- 以前That’s not written in stone yet.(08/7/9)っていうのを同じような意味合いで習っているけれど、今軽く調べ直したらwritten in stoneはどっちかっていうと「まだ変更される余地がある」というニュアンスが強いみたいだ。「これはあくまでもガイドラインで、今後変更される可能性もあります」的な。予定についても「ある程度のアウトラインは決まっていて、でもまだ確定じゃないけど」って感じかなー?up in the airはもっと「未定」感が強いのかも?