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続 今日の英語

はてなダイアリーで地味に続けていた「今日の英語」の続き。日常出会った気になる英語表現を、オンライン辞書の例文などとともにメモしています。

We're not just livin' on easy street, hell, we can buy it!

Lupin the Third

(裕福に暮らせるなんててもんじゃない、いっそこの国ごと買っちまえるぜ!)
 映画ルパン三世カリオストロの城」英語吹替版より。国営カジノを襲ったルパンと次元。今までにない大きなヤマをものにし、捨てる程の現金を目にした次元のセリフ。

  • "easy street"には「裕福、裕福な境遇」という意味が。だから "live on easy street" で「裕福に暮らす」(米英語:to be in a situation in which you have plenty of money/a situation with no worries : a situation of wealth and ease)。続く"we can buy it" の it=street を指すので、英語ではうまい表現になっている。とりあえず「この国ごと」とか訳してみたけれど、私の持っているリンガフォンのシナリオには「ハイウェイごと買っちまおうぜ」とある。(高速を走っているシーンなので。)
    • She keeps complaining about her lot, but I think she's on easy street.(lot:運命、宿命)
    • If I get this new job, we'll be living on easy street.
    • If I'd been smarter about investing my money, I could be on easy street now.
    • You'd think a windfall that large would put Smith on easy street.
  • 実はカリオストロの吹替はあまり質がよくなく、米国でも何度もルパンファンからのクレームを受けつつ現在3度目くらいの英訳がされているらしい。私が持っているものは相当昔のものなので、かなりダメダメで実際勉強する気なんかおきない内容。
  • ルパンが WOLF という名前に変えられていて、なんでかなと思っていたのだけれど、少し前にlupine(ルーパン、と聞こえる)という単語が「狼のような」という意味を持っていることを知り、解決。おそらく現在の吹替版では「ルパン」になっていると思われる。