続 今日の英語

はてなダイアリーで地味に続けていた「今日の英語」の続き。日常出会った気になる英語表現を、オンライン辞書の例文などとともにメモしています。

2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

I got off on the wrong foot by arriving late for the interview.

(面接で遅刻をしてしまい、出だしでつまづいてしまったよ。) 現在受講中の英会話短期セミナーにて配られた、body idiomに関するプリントの中の一文。間違ったほうの足で踏み出したら、縁起が悪いってヤツ。 狂言の世界では、right foot(正しいほうの足) …

Jonathan is away.

(ジョナサンはお休みです。) 英国占星術師ジョナサン・ケイナーの本国サイトより。本日はジョナはお休みなので別の人の予報。 「不在です」のaway、頭では知っていても、実際目にしたら、あまりの直接さ加減にちょっと笑ってしまった。本日の予報の書き出…

I'm afraid the wine went to my head and I made quite a fool of myself.

(ワインで酔っちゃって、バカなことしちゃったよ〜。) 現在受講中の英会話短期セミナーにて配られた、body idiomに関するプリントの中の一文。酒に関する英語表現は、使えると便利なのでちゃんと覚えておこう(笑)。 「酒 go to one's head」!なんて直球…

二重まぶた/double eyelid, double-fold eyelids, double-edged eyelid ※過去、何度も調べたことがあるのに、今日もまたわからなかった。でもだいたい、濃い顔が普通にたくさんいる国で、二重まぶたって表現をあまりしないんだろうなあ、と思う。

The way he plays the violin makes my hair stand on end.

(彼のバイオリンの演奏は総毛立つほど素晴らしい。) 英会話セミナーで配られた、体の部位を表す単語の入ったイディオムのプリントより。 "make one's hair on end"がイディオム。カナダ人の先生は、「いい意味を表す」と言っていたが、今、英英をひいてみ…

媒体/media ※印刷媒体/printing media

I'm fed up with it.

(もう飽きちゃった。) 食事中の英会話。毎週ホカ弁、もう飽きちゃったよー、というトークで。 「もう、うんざり」という、ややネガチブな含みを持つ言葉のよう。be fed up / get fed up のカタチで。昔一度調べたことある気もするなあ。 I'm fed up with h…

Evidently, there're lots of proposals like this.

(実はこれに似た提案はたくさんあるらしいよ。) NHKラジオ「英会話上級」の中で出てきた表現のアレンジ。「evidently」の例文がいくつかあったのだけれど、実際なんて言ってるのか聞きとれなかったのもあって(^^;) ちょっと変えてある。 evidently、私はホ…

Karashi-mentai goes with beer.

(辛子明太子はビールと合いますから☆) 英会話短期セミナーにて、自己紹介シートみたいなのの質問に「好きな食べ物は?」の問い有。辛子明太子が好き、という女の子がその理由をこう言っていた。 知っていてもなかなか使えない表現ってある。go with 〜も私…

Money doesn't hurt.

(お金があっても困らないけどね。) 今朝の「めざましテレビ」で、「チャーリーとチョコレート工場」プロモで来日のジョニー・デップへのインタビューをやっていた。「お金のために仕事はしていない...」という会話の流れで。 そうか、こういうふうなhurtの…

I can give you the approximate figures now.

(おおよその数字なら今お答えできます。) 英会話セミナーにて配られた反対語についてのプリントより。問題では approximate の反対語としてexactを書かねばならなかったのだけれど、「approximate=おおよその、概算の」の意味がわからなくてわからなかっ…

The houses with even numbers are on this side.

(偶数番号の家屋はこちら側になります。) 英会話セミナーにて配られた反対語についてのプリントより。oddの反対ということでeven。 偶数と奇数は、過去何度か学習しているのになかなか覚えられないのだー。oddはわかりやすいんだけど(奇妙の奇と奇数の奇…

He separated the blunt knives from the others.

(彼は切れないナイフを他のものから選り分けた。) この間から全10回の英会話のセミナーをとっている。そこで配られたプリントの一文。反対語の問題で、bluntの反対語を答えなきゃいけなかったんだけれど、bluntの意味がわからなかった。語彙を増やしたいの…

The streets will be strewn with the bodies of men shooting themselves for your sake before I've done with you.

(私がお前と切れる頃には、道にはお前のために身を投げた男の死体でいっぱいになるさ!) 映画「マイ・フェア・レディ」[My Fair Lady]より。「正しい英語」レッスン終了後にイライザがどうなるかを、大袈裟に説明するヒギンズ教授の台詞。 have done with…

You can't walk over everybody like this.

(こんな風に人の権利を踏みにじっていいもんじゃありませんよ。) 映画「マイ・フェア・レディ」[My Fair Lady]より。花売り娘イライザに対してあまりにもひどい態度のヒギンズ教授をたしなめるように言った、家政婦のピアス婦人の台詞。これに対してヒギン…