続 今日の英語

はてなダイアリーで地味に続けていた「今日の英語」の続き。日常出会った気になる英語表現を、オンライン辞書の例文などとともにメモしています。

2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

Remember me to one who lives there.

(そこに住んでるあの人によろしく伝えてください。) イングランド民謡「スカボローフェア」の歌詞より。ピアノのテキストの次回曲がスカボローフェア。レッスン中、この曲が中学の教科書に載っていたという話をすると、なぜか歌うことに。丸暗記で覚えてた…

Even though Yamada recognizes that her love will bear no fruit, she continues to love him.

(山田は自分の恋が実らないことを知りながらも、彼を愛し続ける。) "bear no fruit" という表現について調べていたら、「ハチミツとクローバー」の説明が英語でされているページに辿りついてしまった。山田さんが真山への恋心を断ち切れない、という説明の…

Can't guarantee "happy ever afters" but...

(「永遠の幸せ」を保証することはできないけれど…) 西洋占星術師 yasmin boland の山羊座今週の予報より。 「happy ever after」、調べてみたら「いつまでもお幸せに!」の決まり文句だった。知らなかった〜。なんか、映画あったよね?「エバーアフター」…

Finders keepers.

(拾ったものは自分のもの) 何気なく見ていた web版「週刊ST」のコラムに出てきた英語のことわざの表現。 本来は「Finders keepers, Loosers weepers」(拾ったものは自分のもの。落とした人は泣きをみる)と続くみたいだけど…なんて無情なことわざなのかし…

関節/joint ※もう過去何度も調べていて、そのたび「ジョイントかよ!」とつっこんでしまう単語。いい加減身にしたいところ。

FOXY BLUE LOVE

(セクシーで淫猥な、愛) THE YELLOW MONKEYの楽曲タイトル。 4/8号の「NIKKEIプラス1」を見ていたら「なるほど英語帳」というコーナーの単語が「foxy/セクシーで魅力的」というタイトルだった。イエモンの歌は前から知っていたけれど、意味を考えたことは…